指定管理事業について

一般社団法人
川口市造園業協会
〒334-0058
埼玉県川口市
大字安行領家844-2
川口緑化センター内
tel:048-297-1809

指定管理に対する基本理念

公園の安全性について

 公園管理の最も重要な項目のひとつに「安全の確保」があります。
 公園を利用する上でルールをきちんと作成して、利用者への周知徹底を図ると共に、各公園ごとに担当責任者を置き施設の破損、老朽化、不正使用等の危険に対し、迅速な発見と対応を行って参ります。
 また、不特定多数の利用者が集まる公園では防犯対策も重要と考えています。犯罪の起こらない安全な公園利用者にも、周辺から見通しの良い空間であり、多くの人によく利用され、地域に親しまれる公園であるといえます。安全な公園にするためには、手入れされた低木を十分な枝打ちされた高木によって見通しの良い空間を維持し、定期的に巡回を行い、近隣住民がよく利用することにより絶えず監視している状況をつくることであります。

公園の快適性について

 都市化が進み日常生活における自然との関わりが希薄になる一方で高齢、自由時間の増加など社会の変化を背景として自然とのふれあいを求める市民ニーズは増大しております。
 この最も身近なものが緑あふれる清潔な公園ではないかと考えられます。園内にはゴミがなく、トイレは清潔であることが公園のイメージアップにつながり“行って見たい”、“遊んでみたい公園”になることからも公園担当者により、清潔的確保に努力いたします。

公園管理における住民参加

 近年、環境問題、都市緑化当に対して市民の意識の高まりの中で自由時間の増大生活意識、価値観が多様化してきております。
 公園管理につきましても街路、緑道の草刈り、清掃を行う市民の姿が見られます。親しまれる公園を目指すには近隣住民の意見を取り入れると共に、公園内での町会活動、草刈り、花壇づくり、子供の遊びの指導など多彩に活動が行われコミニュテイ活動が展開されており、これらの活動をより進めて参ります。

施設の有効活用と利用調整

 公園植栽が周辺住民に対して、落ち葉の散乱や日照不足が起こったとき、住民からは樹木の伐採要望が出される一方、樹木を守る側からは樹木の適正な生産をはかってほしいなど、公園利用者から夏場の緑陰や紅葉や花を楽しみたいとゆう要望や犬の散歩を巡る飼い主と一般利用者との利害の対立など、市民ニーズが多様化しており、双方の意見を聞き十分な対話を行い、調整をはかって参ります。